2つの法律の金利差で過払いが発生

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トイチとは、10日で1割の利息がつくことです。

100万円借りたら10日後には110万円になり、20日後には121万円になります。

10日ごとに10万円返していても、元金はまったく減らない計算です。


闇金などでよく使われる金利で、耳にしたことがある人も多いでしょうが、このような高い金利は違法です。
個人向けの融資を行う貸金業者は、法律で金利の上限が決められています。


それではなぜ過払いという問題が起こってしまったのでしょうか。

答えは利息制限法と出資法という2つの法律があるからです。


出資法の利息の上限は利息制限法よりも高いため、貸金業者は都合良く出資法の金利を採用していました。


現在は、貸金業者は利息制限法を採用しなければならないという判断が示されましたので、以前よりも低い金利になっています。


この2つの法律の金利の差がそのまま過払い金となっており、後からでも返還請求ができます。

産経ニュースはかなり有益な情報が揃っています。

しかし、こちらから請求しなければ、相手がわざわざ返してくれることはありません。過払いがあるかどうかを把握し、請求していくことが大切です。



契約書や取引明細書が手元にある人は良いですが、既に取引が終わっている場合などは、そういった資料が手元にないこともあるでしょう。

人には聞けない珍しいレイクの過払い金情報を検索しましょう。

そんな時は、取引があった業者に対して、取引履歴の開示を求めることになります。


しかし、取引履歴の開示を求めれば、こちらに取引履歴の明細がないことが分かってしまいます。
相手が隠ぺいする可能性もゼロではありませんので、なるべく記憶を呼び起こしてメモしておきましょう。